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内容説明
・就活で失敗した人
・現状に不満な人
・もっと上に行きたい人
キャリアは自分でつくる!!
日本人メリットが生かせる仕事が多いのは、インドネシア、タイ、マレーシア
グローバルジョブが多いのは、欧米先進国、香港、シンガポール
海外で働く際の多様な選択肢とステップアップの道筋を示す。
日本語ジョブ:海外で日本人相手の業務だけを行う仕事
グローカルジョブ:日本人メリットを生かす、海外で日本人を相手にする仕事
グローバルジョブ:国籍関係なしに成果を求められる仕事
選択肢を増やすこと。
視点を広げること。
本書を通じて、一番伝えたいメッセージはこれです。
キャリアで悩んでいる多くの人にとって、アジアを中心とした海外就職は、
キャリアのチャンスを広げる、大きな可能性がある選択肢なのではないでしょうか。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
チエコ
4
普通の、とあるけれど、普通よりはエリート向けに書かれた本だと思う。けど現在の日本市場の状況を知ったり、視野を広げるにはいい本でした。2013/07/28
moleskine_note
3
またまた読んでみた。2016/09/17
Arata Fujimura
1
46歳の自分にとってキャリアパスの参考になるというより今の自分の環境がいかに恵まれているか、今後の可能性に満ち溢れているかを再認識することでモチベーションMAXにしてくれる本だった。 "今後の日本に勇気を与えてくれる人は、海外にいったん出ていった人ではないか、と思うようになりました。" この辺りは、『若者よ、アジアのウミガメとなれ』に通じるものがある。 これら2冊を心の支えとして、海外ビジネスに邁進するとともに、日本の若者が海外に出るための受け皿を少しでも増やしていきたいと思う。2022/10/30
みくじら
1
海外就職を狙う私にとって、今必要な本。2019/04/18
ゆき (Kou)
1
「グローバル」と思っていたのは「グローカル」だった。 つまり、現地で現地人や日本人を相手にしている以上は所詮ローカルな仕事だということ。凡人はグローカルからどうグローバルへ潜りこむかが大事だなあと思った。内容はちょっとフワッとしていて肝心の転職活動についてはガイドという程ではない。2016/05/13
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