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内容説明
経営戦略、マーケティング、ビジネスモデルなど、本当にあった「まさか!」「なるほど!」の実例から、自分のアタマで考える訓練まで、設問を解いていくうちに、戦略的思考が身につく、まったく新しい入門書。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
54
もう少し難しいと思いましたが、比較的やさしいものが多く電車の中でもすぐ読めてしまいます。ビジネスマンの比較的若い人向きの本だと思います。これだけだと若干物足りないのでさらに進むための参考文献などや理論的な裏ずけがほしいと感じました。2015/04/20
ホッパー
44
なるほどー、と感心しながらサクサク読める。クイズ本のように楽しめるので良い。2020/04/20
いたろう
38
経営戦略の思考を鍛えるための問題、約50問。コンサルティングファームの現場で必要なスキルである「フェルミ推定」、「仮説思考」といったアプローチは、今更、目新しさはないが、実際の事例から作られた問題は、トレーニングというより、豆知識として人に話したくなる内容が多く、読んで面白い。そして、この手の本によくある、知識より思考力、左脳より右脳、非常識な発想を殊更強調するようなことはなく、当たり前かもしれないが、コンサルティングファームのトップは、思考力だけでなく、知識も豊富なのだと。左脳と右脳、どちらも重要。2017/03/18
たかしくん。
28
まぁ、ビジネスパーソン向けの、頭の体操の本ですかね!所々にとんちが効いた落ちもあり、中にはこれはなるほど!と唸る部分もありました。で、「フェルミの推定~」、なんとなくその意味はわかりましたが、実際にそんな大雑把に仮定していいの?と聞き返したいところでしたが。。2018/04/04
西
26
大目に見てまあまあ、といったところかな。もうちょっと、「へー」ってなる問題が欲しかった2017/03/15
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