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内容説明
本作は、ロシアの文豪ドストエフスキーの代表作「罪と罰」を題材としながら、日本ギャグ漫画界の鬼才・漫F画太郎が独自の世界観と価値観を再構築したもので、文学と漫画の新たな融合を目指す、究極の挑戦作である。革命的コラボ作品、戦慄の最終巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
白い駄洒落王
11
意味不明。さすがは漫画太郎。2014/02/06
小鈴
10
久々の漫F画太郎。相変わらずのゲスの極みで爆笑。ドストエフスキーの罪と罰を手っ取り早く知りたい人にオススメです(嘘つけ2014/03/29
多田幾多
7
ええ、ええ。もう何も言うまいですよ。最後。画太郎さんらしい、狂いまくった終り方ですね。ババアのSEXシーンやエビゾーの男根のシーンや放尿、脱糞のシーンで何ページも使いまくるトコロで私はもう、何も言うまいと決心しました。…………あーなんだかんだで画太郎好きだわー。2013/05/08
そのじつ
6
初めて漫☆画太郎読みました。いろいろ凄い作品ですが、松本次郎と通ずる部分もあって、好感もって読みました。(連載誌は『女子攻兵』と同じ『コミック@バンチ』)原作へのオマージュとしてもよくできた作品だと思います。ギャグ漫画としても良かった。かなり笑った。但しエログロ&汚辱まみれの画面ですので、心してご覧ください。長文レビュー:http://www.honzuki.jp/book/215351/review/117974/ アツい思いをぶつけて書きましたw2014/03/17
elcycoc
5
最終巻が最もカオスだった(褒め言葉)。コラムも最後まで読んだ。最終章の解題が苦しいな。2018/09/12