角川コミックス・エース<br> 成恵の世界(13)

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角川コミックス・エース
成恵の世界(13)

  • 著者名:丸川トモヒロ
  • 価格 ¥638(本体¥580)
  • KADOKAWA(2015/01発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041205891

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内容説明

超兵器との戦場になった桜ノ市に地球各国が調査隊を派遣し、なんだか騒がしいクリスマス。その最中、蛇を恐れる銀連は地球からの撤退を決定。え、成恵と和人が離れ離れに!? 大感動保証の最終章!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

東西

10
あー、ラストはラブコメのお約束で来たかー 難解なSFを交えつつも、王道な終わり方でよかった2014/11/22

ますたー

7
「人は機械の成長を夢みて機械は人の希望を体現する」「どりょく ゆうじょう しょうり ねんじろ!! でうす えくす まきなーーー!!」感涙の中終了しました。作者曰くの無計画綱渡り漫画は、大変なものを盗んでいきました。色々と笑わせてくれて泣かせてくれてときめかせてくれてありがとう。次回作も期待しております。2013/03/02

北白川にゃんこ

6
とにかく終わたァ!2023/10/09

かーる

5
全てのSF的要素を、それこそ独身男の部屋の押入れ並にぎゅうぎゅう詰め込みつつも、最終的にはものの見事に大団円。登場人物たちの快活さと変人っぷりがあったからこその、気持ちのよいSF漫画でした。なんかこう、丸川センセの安心しきったドヤ顔が見えてきそう(笑)2013/08/31

たけとり

5
読み切りだった頃から雑誌で読み、雑誌を買わなくなってからは単行本で追いかけていたので、きっちり綺麗に終わったのが感慨深いです。ここ最近は単行本が出る頃には前巻の話を忘れてしまっていて(まぁ月刊連載だしね……)、その度に読み返したりしていましたが、また最初から読み直したくなりました。機族の設定が好きです。しかし連載13年てマジか……。2013/02/26

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