内容説明
【教育関係者、保護者、必読!】この一冊が、日本の教育を変える!
イジメ問題、自虐史観、教育者の資質と国際競争力の低下……
いまこそ、戦後学校教育の誤りを正し、「自助努力の精神」「起業家マインド」「宗教教育」によって、この国の未来を切り拓く―――。
幸福の科学学園創立者・大川隆法が語る教育の理念、そして実践論。
開校わずか3年で県内最難関校に躍進した「幸福の科学学園・那須本校」、その驚異の実績!
今年4月、琵琶湖の畔で開校をむかえる「幸福の科学学園・関西校」に込めた高き理想と情熱!
「幸福の科学大学」(2015年 開学予定)が構想する未来社会ビジョン!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
p.ntsk
7
教育こそが国の未来を決めるもの。高度な知識と豊かな情操を兼ね備えた教育こそ今求められるものだと思います。ノーブレス・オブリージ(高貴なる義務)その騎士道精神で未来を拓く人材の輩出こそ教育の命題であり使命であると思いました。夢のある希望のもてる一冊でした。もう一度学生になりたくなりました。2013/02/27
とらじゃ
5
最近、学校に二宮金次郎の像が復活しつつあるという。善いことだが、是非とも勤勉に努力する事こそが、学問の大道だということも復活してほしい。教育のもつ本当の力を知りたい人にとっての必読書。2013/02/16
飯田 正就
0
ユニーク過ぎる学部を設置しようとしていて、密かに注目している幸福の科学大学について、書いてあるので、中古100円で購入。まともなことを言いながら、意味不明なことを言うから困っちゃいますね。 教育にドップリ宗教を持ち込むのはどうかと思う。2014/09/14
りんふぁ
0
教育には力があると信じる者の一人として、力強い一冊でした。できない言い訳ではなく、どうすればできるのか、を考える。これは自分にも当てはまるし、関わっている子どもたちにも伝えたい。限りない可能性と未来を希望を、子どもに伝えていきたいと思いました。2013/05/28