Beatsコミックス<br> 魔探偵ロキ RAGNAROK ~新世界の神々~(2)

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Beatsコミックス
魔探偵ロキ RAGNAROK ~新世界の神々~(2)

  • 著者名:木下さくら
  • 価格 ¥605(本体¥550)
  • マッグガーデン(2014/05発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784800000972

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内容説明

純潔な魂を捧げよ、新世界創造の為に。汚れなき少女の魂を狩る若き死神達。蠢く陰謀の前にロキは…!? 神様探偵ミステリー衝撃の最新章第2巻!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

紅羽

6
去年買ったまま行方不明になっていた本…。何故かエコバッグの中から発見(笑)短編なのでサクサク読めるかと思いましたが、中々単純に理解出来そうでいて理解出来ない。ただ各話の少女たちが迎えた結末はどれも焦がした砂糖のように甘そうでいてほろ苦い。それが後々どう影響していくのでしょうか。そし鳴神くんにもう少し救いを…(笑)2014/06/20

日奈月 侑子

5
まさかのバルドル…そんな気はしていましたが。 フレイの登場の仕方がそのまんま貞子というか何というか、まああまり彼も変わっていないようで何よりです。相変わらずアホの子全開で安心しました。 何だかんだで結構な人死にが出ているのですが…この後もこのペースでヴァルキリーが集まってしまうんでしょうか。 ヘーニルも危ないような気がするんですが、どうなんだろう。 あと個人的に今回一番ショッキングだったのは、春日さんの末路でしたが…何をどうしたらあんなぶつぶつ状態に…。怖い、怖過ぎます。結構本気で吃驚しました。2013/07/22

袖崎いたる

3
取り敢えず、新世界の神々がはじめたヴァルキリー候補探しという名の美少女殺しを止めることが主人公の当面の目的となったようだ。純粋な神界のためという目的でありそうな美少女殺しなのだが、主人公にとっては「納得がいかない」ために、それを阻止しようというわけだ。しかしながら相変わらず、木下さくらさんの描く美少女は、なんというか清潔な感じがする。そして制服フェチとはいえ、女性らしく、服飾にはこだわりを見せているので、女性作者の男性作者への優位を思わずにはいられない。それと、漫画作品ならではの戯画風を見るのも楽しい。2015/07/13

ぽち

3
読みづらい…。そして話進んでない(泣)。絵も話も好きなタイプなんだけどなー。全編、全コマあの絵だと読みづらかった。無印の時はそんなことなかったのにな。とりあえずロキパパもうちょっと活躍してほしい。2013/03/10

水彩

3
各話のつながりがいまいちわからずもやもや。ヘーニル派のそれぞれの活動を描いているのかな……。2013/02/15

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