エンタメ小説進化論 “今”が読める作品案内

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エンタメ小説進化論 “今”が読める作品案内

  • 著者名:円堂都司昭【著】
  • 価格 ¥1,672(本体¥1,520)
  • 講談社(2013/04発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062181785

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内容説明

相関する物語(エンタメ)と現実(リアル)社会現象(ムーブメント)×注目作家×人気作=(?)絡めて、論じて、新時代を見据える、ぼくらの最先端エンタメ地図!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

おおかみ

9
「同時代の事象×小説×小説」の形式で、時代の推移に対し小説がいかに応答したかを考察する。もともとは「事象」と「新刊小説2作」を関連づけて論じるという「むちゃぶり」のもと、「メフィスト」誌で連載されていた文章だそうで、半ば強引な議論をしているところも確かにある。一方で、この「むちゃぶり」はむしろ斬新な視点を提供するのに役立っているとも言える。それぞれの事象と小説が同じ時代に存在し、大衆から支持を得たのは事実で、その背景を考えることは理に適っているのだが、しかし困難な作業だったに違いない。2013/02/10

鳩羽

3
小説二冊と同時代のトピックを一つ編集者が「むちゃぶり」で選び、それらを合わせて論じるという書評でもあり、社会論でもあり、ブックトークの逆バージョンのようでもある本。むちゃぶりという割には、どれも納得してしまって、編集者の選択がよかったのか、筆者がうまいこと書いたのか、それとも同時代に支持されるものは何らかの共通項を持つものなのか、なかなか新鮮で面白かった。ミステリだとかSFだとか、ライトノベルだとかのジャンルを「エンタメ小説」とまとめることで、熱心なそのジャンルの読者じゃない層を感じさせるのかもしれない。2013/09/26

hixxxxki

1
話をつなげるのがうまい2014/12/03

あんすこむたん

0
少し無理を感じる所があるもののユニークな視点からの分析は、なかなか面白い。「伊坂幸太郎」と「舞城王太郎」との比較でもある「グーグルのような作家」が、一番質が高く思える。2015/11/01

一撃

0
ラノベを読んでいるのでこういう本も読んでおこうと思い購入。論の持って行きかたにちょっと無理があるような気がしないでもないが、むちゃぶりを根底にしているようなのでこういう考え方というか連結の仕方もありかなと思ったり。各作品についてわかりやすくまとめられているので、作品案内としてはとても面白いと思った。2015/01/15

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