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内容説明
2012年12月21日、それはマヤ文明が記した「人類最後の日」――。その足音は高校生の天海千年の元にも少しずつ近づいてきていた。天変地異、異常気象、放射能の恐怖・・・現実に起こる本当の危機は知らされない。ただの漫画では済まされないリアルな危機を描いた最初で最後のオカルティックサスペンス!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ekura
1
ヘミシング・フィラデルフィア実験・ハチソン効果・日月神事のオカルト解説書いてる「山本貴也」ってだれなんだろう。まったく情報がない……。2021/12/12
amana917
1
なんか微妙2013/07/15
あっちゃん
1
まだ一巻だから序章って感じ。実際にあった現象とか災害とかが関係しててリアリティあって面白い。ただ科学が関係してるから理解するのが難しい(笑)最後気になる展開で終わってしまったので2巻が楽しみ。2013/01/06
hush
1
説明文多くて内容が難しい…なんか怖いし…でもどうなるのか気になるかも(>_<)2012/11/19
☆kubo
1
都市伝説系ホラー?脳波をコントロールするというCDによって覚醒した人がどーのこーのいう話。絵はなかなか。予言系の都市伝説は怖いね。早く12月21日が過ぎて欲しいって思っちゃう。2012/11/01