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内容説明
舜がデザインした車「HIERO」のテスト走行のため、向かった先はドイツのニュルブルクリンク。名門サーキットでの走行に感激する舜だが、コースに乱入してきた謎の車とバトルが始まり…!? そして「HIERO」に惚れこんだ浦島は、人生を一転させるある決断を舜に迫る。さらなる夢に向かって走り続ける舜、物語はついにクライマックスへ――!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Dai（ダイ）
10
途中は読んでないけれど、終わりかたとしてはとても良かった。やはりカウンタックと言えばスーパーカーブームの火付け役であり、当時の子どもたち（大人も）の夢だった。その夢を叶える形をマンガにしたのだろう。2016/01/02
wasabi
3
ラストは人の夢なんてちんけなものより「カウンタック」という夢を優先してほしかった。例えそれが愚かな選択であろうとも、偏愛に勝るものはこの世にないだろ。2014/02/02
Akira Inoue
0
完2014/12/21
さくら
0
28巻で終了小学生のころに書いた未来の自分に宛てた手紙の内容が全て現実途なった空山さん。ハッピーエンドでした。2012/11/04
猫のpochi
0
無事に連載終了、最後にLP400と一緒に走ってから・・・お別れを言って欲しかった、というのは我儘か。 途中ダレたなんて言われてたけど、俺は好きだったよ。2012/10/29
