内容説明
反日主義と自虐史観の歴史的論拠は、崩れた! 東大元教授・坂本義和の守護霊インタビューから明らかになる「反日主義」のルーツ。そして、眠れる予言者・エドガー・ケイシ―が「従軍慰安婦」と「南京大虐殺」の史実を明らかに!
「南京大虐殺」は中国の捏造だった。「従軍慰安婦」は韓国の演出だった。いまこそ日本は、周辺諸国との未来志向の外交に切り換えるとき。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
p.ntsk
3
反日の源流のひとつがよく分かった。2012/10/10
とらじゃ
2
思い込みとは恐ろしいものだ。嘘も言い続ければ本当ぽくなる。日本は平気で嘘をつく国に囲まれているのだから、もっとディベート能力を鍛えなくてはならないと思った。2012/10/17
カバラン
0
天に誓って「南京大虐殺」はあったのか (公開霊言シリーズ)、という本をこの6月に出版しているが、このE.ケイシー・リーディングだけで捏造と分かった。2014/05/31
りんふぁ
0
武士道精神、敗戦の将語らずべからず、が裏目に出て、いいように歴史をねつ造されてる。今の政治家も戦後教育の人が多いからまともな国の歴史観がないんだろうな。今になってGHQの本来の目的がじわじわ効果をなしているのではないだろうか。ちゃんと愛国心を育てる道徳教育は必要。そうじゃないと何時まで経っても嘘の歴史の上で生きていく国民ばかりになってしまう。2013/05/29