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内容説明
ひょんなことからリヒャルトに恋のショールを編むことになったミレーユ。だが、それを美形怪盗ランスロットに盗まれて…お、おのれ怪盗、傷ついた乙女を怒らせたらどんなに恐ろしいか、思い知らせてやるんだから！！【小学上級から ★★★】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
一条梓（アンフィトリテ）
1
角川ビーンズ文庫版 １９冊目。
サナ
0
最後の2ページに、ビーンズ文庫には載ってないリヒャルトの語りが掲載されてて嬉しかったです♪2013/01/12
空
0
ミレーユにパン作りの下手さを早々に認識させたのは意外だけど好感持てました。正直延々続くネタだと・・・。児童書版はここで終了。そこまで売れなかったのか、ライトノベル版に移行させるために基本こういう方針なのか、理由はどちらだろう？2012/11/02
