- ホーム
- > 電子書籍
- > 教養文庫・新書・選書
内容説明
トラベル・ミステリーの第一人者・西村京太郎が、旅の楽しみ方を「伝授」。十津川警部が巡った全国のローカル線を、名所、温泉、グルメ、文学、歴史と共に、著者ならではの視点で案内する、とっておきの旅ガイド。
※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
目次
まえがき ローカル線と私
第1章 温泉とローカル線
第2章 忘れられない風景
第3章 高原リゾート地の雄大な自然
第4章 マリンリゾートに魅せられて
第5章 秘境はミステリアス
第6章 グルメ旅行を満喫する
第7章 文学ゆかりの地を訪ねて
第8章 歴史が秘めた謎を追って
第9章 ユニークな鉄路を求めて
あとがき 未来のローカル線と私
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
75
ブルートレイン寝台特急殺人事件 JR高山本線 日本三名泉と飛騨の小京都 本線だからローカル線というのは。噴泉池「下呂温泉で死んだ女」紙漉体験できる。 特急北アルプス殺人事件 名鉄の乗り入れは2001年に廃止 美女高原殺人事件 特急ワイドビューひだに乗り損ねた男 巡るは秘境駅 JR飯田線 十津川警部 赤と白のメロディ 有形文化財と転車台 天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線 生死を分ける転車台 SLと旧型車両が醸し出す郷愁 大井川鐵道 展望車殺人事件、十津川警部「記憶」 乗って残したい 赤字ローカル線は今その2 2013/05/12
涼
49
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2024/08/post-de0f66.html 各名所や温泉を訪れた十津川や亀井。そこでの彼らを、引用文で挟みながらの紹介。たくさんあるので、一つずつ訪ねて(読んで)いく作業は、かなり大変そうです(本代も含めて)!2024/08/08
ほっそ
5
心配いただきましたが、仙石線はもうすぐ全線復旧します。 (石巻市民です)2015/05/27
カズザク
3
自然、景色、歴史、温泉、グルメと、魅力満載のローカル線。ただ、ローカル線=赤字路線というイメージが。沿線の過疎化、車社会の進行で、乗客が減っていく、業績が悪くなっていく=地元の足としての事業は×に。列車の本数が減っていく=地元の足としては不便に。一方で、観光列車を走らせたり、絶景ポイントにゆっくり停車したり、乗務員が説明したりする鉄道会社も=事業が観光にシフト。過疎化により、秘境駅になってしまった駅がある。駅がある=人の生活があった証。魅力満載のローカル線は残って欲しい‥でも旅先ではレンタカーを‥難しい。2026/01/07
ビスコ
3
前作「十津川警部とたどる時刻表の旅」同様、先生流の鉄道の楽しみ方・見方を書く。 「西村文体」とすら言われる、句点の多い文章は太宰の影響だったのか、と感動。いや、俺も西村京太郎先生の影響で西村文体身に付けちゃったから……2015/01/27




