ジャンプコミックスDIGITAL ボクと魔女の時間 4

著者名：アラカワシン【著】

集英社（2014/10発売）

• ISBN：9784088705071

内容説明

「裏生物」としての綴を受け入れ、「サポーター」として行動をする事になった煤竹&内藤。早速、白雨の依頼でツケの取り立てをする事になったのだが、最後の取り立て先の漫画家の家で、綴がやらかしてしまい…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[潮]

相変わらずのゆるい話の展開は個人的に好み。ただ、博士が白雨を恨んでいた理由はもう少しシリアスな感じが良かったかな。

2012/09/10

[nadaha]

海の話と漫画家の話がすごい面白かった。水たまりさんとヤエちゃんが絡むと大体かわいいし、周りの賑やかしどものバカっぷりも面白い。しかしモモちゃんの能力すげー汎用性高そうやな…。痩せて美人になった所を見てみたい。博士の子ども二人が暴走しとるみたいやけど、なんか悪役として物足りないんだよなぁ。スタイリッシュさなのか、性格の悪さなのか。なんにせよ、僕は敵が好きになることが多いので魅力的な悪役を出してほしい。

2013/06/04

[しらたま]

バトルパートに突入しても、バトルバトルしないとこが好きだ(*´∀｀)内藤くんが好きすぎてヤバい(ノ´∀｀*)

2013/03/16

[すい]

一巻が一番面白いという作品。徐々に失速してる感が否めない。バトルなのかギャグなのかラブコメなのかいったい何なのか。５巻は若干シリアスなのかもしれないが、ギャグをぶっこんでくるかもしれない。どうなるのだろう。もう少しだけ、追う。

2012/09/09

[ヤス]

先輩ってとこには全く触れられていないなぁ、こいつ。

2013/12/26