内容説明
自由に旅程を組み立てて、一カ所でなくあちこち回りたい――そんな我が儘を叶えるLCC。旅の可能性を広げる画期的な移動手段なら大歓迎。格安だろうが、気軽だろうが、旅は旅なのである。片道から組み立てられる旅の魅力を体感するため、LCC元年である2012年初頭、旅人は雪国から旅立った。羨まし過ぎて、読めばあなたも行きたくなる!
目次
第1章 新千歳~関空(雪国から行ってきます バリで会いましょう LCCの拠点・関西国際空港)
第2章 台湾~フィリピン(魯肉飯に想い焦がれて 油断大敵、危機一髪 依然として宿なし マニラの洗礼 アジアの夜を泳ぐ)
第3章 タイ~ベトナム(マイホームタウン 友情の旅ラン バックパッカーにとってのLCC 変わりゆくアジアを再訪する旅 写真を撮るという旅先の過ごし方 LCCの弱点、意外な盲点)
第4章 シンガポール~バリ(ハイ&ローな旅づくり 旅暮らしと外国暮らし 旅阿呆は踊る阿呆化とす バリで会えました! 旅人たちの宴)
最終章 マレーシア~東京羽田(LCCの聖地より)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mr.lupin
25
吉田友和さんの著書三冊目読了。著書がLCCを使いなんと35000円でアジアの7ヵ国を巡ってきた旅行記。台湾~フィリピン、タイ~ベトナム、シンガポール~バリ、そしてマレーシア。どの国も魅力的でまた魅惑的でもある様子が、しっかり伝わってきた一冊だった。著書の吉田さんの紀行文は、前回も思ったが本当に素のままの感じがして、特に気取ったところも無く、メッチャ読みやすかった。台湾とシンガポールは一度行ってみたいな。⭐⭐⭐⭐★2025/12/04
キクチカ いいわけなんぞ、ござんせん
25
LCCに乗ることが多い、というか国内線はそれしか乗らない自分であるが、海外は使った事が無い。時間に余裕ができたら、LCCを使って世界中を回るのが当面の目標。早朝や深夜のフライトが多いので短期の休みでは使いにくいのだ。それまで国内で乗りこなして何が起きても驚かない訓練をする。飲み物がサービスされないとか、荷物は基本自分で頭上の荷物入れに入れるとか、定時出発に出来るだけ協力するとか。早めの搭乗締め切りもポイント。時間切れで乗れなかった人をたくさん見たよ。2020/03/19
kumako
13
近距離なら海外でもLCCを使って新幹線感覚で移動出来るんですね。海外に行くには片道チケットでは難しいというのは知らなくて、LCCの場合はその点は厭わないという気軽な感じがいいなあと思いました。旅慣れていないと勇気が要りそうですが。現地に着いたら先ずは両替とSIMカード入手ねφ(..)台湾の夜市に行ってみたいな!2019/12/09
わらびん
10
このゆるい感じが、旅行記の大好きなところです。LCCと言われて、言葉だけ・安さだけが注目されているが、目的を旅行するという点でみると、手段としてのLCCが書かれており、いい感じだ。バリ島で10年前の共通の旅人を介して宿屋の日本人女性と出会ったあたりのクダリは考えさせられた。2012/07/15
秋乃みかく
5
★★★★☆ LCCを使ってどんな旅ができるのか? とっても興味津々で読みました♪ 3万5000円というのはもちろん運賃だけの金額なんですが、それにしても安いですよね~! こういうLCCやスマホを使っての旅スタイルってなんだか新鮮で、とっても楽しくよめた一冊でした(^ ^)2013/11/12
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