内容説明
イギリスの田舎町で受付係をしているルビーの家に、中東の国アシュールの宮廷顧問と名乗る老人が訪ねてきた。ルビーの母はかつてアシュールの国王と結婚していたが、世継ぎの男子を望む国王が2人目の妻をめとったことから離婚した。ところが現王室の構成員が事故ですべて亡くなり、今やルビーが王家の唯一の後継者だという。しかも、隣国ナジャールとの和平協定を結ぶため、ルビーにナジャールのプリンスと結婚してほしい、と告げる。驚いたルビーは言下に断るが、そこに現れた長身のハンサムな男性こそ、彼女を迎えに来たナジャールの摂政、プリンス・ラジャだった!■ハーレクイン・ロマンスで最も人気ある作家リン・グレアムが久々にシークとの熱いロマンスを描きました。思いがけなくプリンセスになることになったルビーのゴージャスな恋をご堪能ください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
shushu
2
ハーレクインにリアリティを求めるわけではないが、さすがに今のご時世、こういう話を読ませられると萎える。2021/05/05
てん・ゆう
1
ど阿呆ヒロイン&ものすごく人間できてるヒーロー。私はヒステリックヒロインが大嫌いなので非常にイラついた。政略結婚序盤で愛の言葉を求めてんじゃねーよ、と言いたい。ヒーロー優しすぎ。ヒロインがつけあがるよ(`ヘ´)2013/09/15
ちゃろ
0
⭐⭐⭐急にプリンセスと言われ、故郷を救うために隣国のシークと結婚させられるはなし。2014/03/03
MOMO
0
ラジャ君はプリンスなので、当然のごとく傲慢だけど、リン作品にしては珍しく、それほど嫌な奴じゃぁ無かったわ。なんせ彼女の作品のヒーローは、たいてい腹が立つほど傲慢で嫌味で不遜な俺様男なんだもん。だから、なにをやらしても有能なうえに我慢強いラジャ君は、大して役に立たないくせにギャイギャイと口やかましいばっかりのルビーちゃんに比べると、とっても良い人に思えてしまうわ・・。いやぁ、べつに彼女の抱えるトラウマを軽んじているわけではないのよ。幼稚な発想や子供じみた発言も、まだ21歳なんだから、仕方ないしね2012/09/02
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