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内容説明
先行きが見えない不安の中、幸せをつかむためにはどうしたらいいのか?それは、すべての人の幸せを願っている神様に愛される生き方をすることです。そのためには、どう考え、何を心がければいいのか?「青森の神様」が幸せへの道へやさしく導きます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ばなな
2
霊能者の女性。ご利益を考えてばかりだと自己中心的で良くない事は分かっている。自分の欠点を直そうとしない”我欲”。これについては、大いに反省。反省すれど、また繰り返す自分がそこに映っている。鏡は、自分を写す。かがみの字「我(が)を取れば”神(かみ)”」この言葉に頷く。生きているときに自分の欠点を直す。繰返し失敗するけど反省、前進あるのみかな?2013/05/22
マチコ
1
思わず胸に手を当ててしまうこともしばしば・・。素直になるというのが、天の邪鬼な私にとってはとても難しいことに思えます。時々読み返しては、ウッ!と思います・・。購入済み。2012/07/03
小石川実弥子
0
心の知識が大事だってことはわかったけど、心の知識って何だろう? 私なりに言葉に表すとしたら、理解しようとする優しい心、かな。簡単なことのようだけど私みたいな心の冷たい奴には諫言耳が痛い。2015/03/10
おばこ
0
江原さんよりリアリティはあるんだけど、なんかおどろおどろしい感じ。同じことの繰り返しもおおく、中だるみ感もあったけれど、締めくくりは、新しい可能性を知る感じで印象的でした。2020/04/19