集英社新書<br> オリンピックと商業主義

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集英社新書
オリンピックと商業主義

  • 著者名:小川勝【著】
  • 価格 ¥723(本体¥670)
  • 集英社(2015/09発売)
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内容説明

オリンピックをテレビで観戦していると、他のスポーツイベントとは「風景」が違うことに気づく。それは「会場に広告看板がない」からだ。クーベルタンが理想を掲げて創始した近代オリンピックの「格式」は、そのような形で今も守られている。だが舞台裏では、莫大な放映権料やスポンサー料がIOCの懐を潤し、競技自体にまで影響を及ぼすという実態がある。一方で、その資金のおかげで税金の投入が回避され、途上国の選手が参加できるという現実もある。果たして、オリンピックが「商業主義」を実践するのは是なのか非なのか。本書は、五輪礼賛でも金権批判でもないスタンスで、この問題を深く掘り下げる。【目次】序章 三つのロンドンオリンピック/第一章 「商業主義」の起源と歴史/第二章 「商業主義」の弊害とは何か/第三章 五輪マネーは、どのように分配されるのか/おわりに―オリンピックは誰のためにあるのか

目次

序章 三つのロンドンオリンピック
第一章 「商業主義」の起源と歴史
第二章 「商業主義」の弊害とは何か
第三章 五輪マネーは、どのように分配されるのか
おわりに―オリンピックは誰のためにあるのか