東京スカイツリー論

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東京スカイツリー論

  • 著者名:中川大地
  • 価格 ¥1,045(本体¥950)
  • 光文社(2012/07発売)
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  • ポイント 270pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334036867
  • NDC分類:526.9

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内容説明

そもそも、なぜ建てられることになったのか? なぜ、高層ビルとは無縁の下町が建設地として選ばれたのか? 開業に至るまでにどんな紆余曲折があったのか? 建築史や都市論の観点からどんな意味付けがされるのか? ――墨田区に生まれ育ち、計画段階から完成に至るまでスカイツリーをずっとウォッチし続けてきた著者が、21世紀を代表するランドマークになるであろう世界一の電波塔に様々な角度から迫る!

目次

序章 坂の上のスカイツリー<br/>第1章 インフラ編―東京スカイツリーに背負わされたもの<br/>第2章 タワー編―世界タワー史のなかのスカイツリー<br/>第3章 タウン編―都市と日本史を駆動する「Rising East」<br/>第4章 コミュニケーション編―地元ムーブメントはいかにスカイツリーを“拡張”したか<br/>第5章 ビジョン編―スカイツリーから構想する“拡張近代”の暁

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぐうたらパンダ

2
スカイツリーについて何を語りたいのか、よくわからなかった。エッフェル塔や通天閣、秋葉原などさまざまなものとの対比が面白かった。2012/09/13

T-山岡

1
東京スカイツリーについての社会的、文化的な方面からの評論。建築論など、個人的に暗い方面はやや読むに厳しかったが、第3章以降の都市論的な章は興味深く読めた。中川さんもコミットしていた、業平橋駅の駅名存続に係るWeb署名のリンクをTwitterで拡散しまくっていたのも今は良き(?)思い出。2014/03/09

苦虫

1
文体が鼻に付くなぁと感じていたら、Web論壇界隈の人でした。ポストモダンとか言われるとなんか萎える。最終的にやたらSNSの話に飛んでったのも納得。地元住民がSNSを媒介に如何に繋がりスカイツリーへコミットしていこうとしたかが主な話。他にもタワーの公共性の歴史や電波の権利など色々ちらかってる。「Riring East/Respecting West」の概念は面白く、都市論パートはそこそこ楽しめた。「スカイツリーが出来て地元商店街がむしろ衰退した」と筆者がTVで言っていたので、同内容を期待してただけに残念。2014/03/26

Hiromu Yamazaki

1
東京スカイツリーを出発点とし、歴史・伝統、建築の構造、消費社会、Web2.0を題材として複合的に捉えたポスト3.11の新・東京論。「タワー的公共性」と「ショッピングモール的公共性」とが絡み合うこの巨大なランドマークが住民や社会を変えつつあるという点を住民運動に参加した筆者が実感を伴って語れているのが良いが、スピリチュアルな文体がたまに現れるのが難点。2013/05/12

mochizo

1
スカイツリー論というよりは東京下町論ですね。あと、多岐にわたり過ぎで読み疲れしました。作者のちょっとアンチな部分を抜いても「そんなにスカイツリー、下町から嫌われてないよね」と思ったのは私だけでしょうかね。2012/12/06

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