経済界新書<br> 「抜去利」でシンプルに生きる - 持たない生き方で「迷い」は消える

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経済界新書
「抜去利」でシンプルに生きる - 持たない生き方で「迷い」は消える

  • 著者名:本郷陽二
  • 価格 ¥704(本体¥640)
  • 経済界(2011/06発売)
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  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784766720174
  • NDC分類:590.4

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内容説明

「もったいない」だから捨てる。“抜去利”で見つける、人生でほんとうに必要なもの。
第1章 「抜去利」それは物を大切にする心
第2章 食材の「抜去利」で旬をおいしくいただく
第3章 自分を磨く身のまわりの「抜去利」
第4章 想い出の「抜去利」で“縁”を結ぶ
第5章 できる人は机も「抜去利」
第6章 情報に溺れないための「抜去利」
第7章 パソコンも「抜去利」を待っている
第8章 時間の「抜去利」で余裕を手にする

目次

第1章 「抜去利」それは物を大切にする心
第2章 食材の「抜去利」で旬をおいしくいただく
第3章 自分を磨く身のまわりの「抜去利」
第4章 想い出の「抜去利」で“縁”を結ぶ
第5章 できる人は机も「抜去利」
第6章 情報に溺れないための「抜去利」
第7章 パソコンも「抜去利」を待っている
第8章 時間の「抜去利」で余裕を手にする

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ybhkr

0
前書きはわくわくしたけど中身は期待はずれ。捨てる技術発売より前ならば参考になったかもしれないが、こういう本を手に取るような層が学べることは全くない。冷蔵庫からパソコンまで散漫な上にデジタルネイティブだったら誰でも知っているようなことをまるで裏技みたいに書いていて苦笑を通り越して失笑である。この内容で出版してしまう編集者もなんだかなあ。他の本やコネクションの関係で接待として出版したのだとしたら読者を舐めているとしか言えないな。言葉のキャッチーさを帳消しにする内容のなさ。どの層が読むのこれ。2017/06/29

ともりん

0
全体的に、方法論はいまいちではある。もっとお手本になる本はある。特に仕事、パソコンは真似しないほうが良いと思えることもある。  でも、捨てる判断基準は、今使っているかどうか、使っていないなら捨てる。自分が要らないものは人も要らない。ものは使ってもらってなんぼ、という基準は学ばせていただいた。2015/09/20

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