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内容説明
人が死を迎える時間が正確にわかってしまう不思議な能力「時限時計(カウントダウン)」を持つ高校2年生・小野田暁。その力を見込まれ、不思議な少年・吉宗が経営する「理想の死に方」をプロデュースするという会社「ブラック・ドッグ」にスカウトされる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
稲坂
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吹き出しのひっぱり先逆ですよ…と。 忙しそうだなぁと思いました。 あと、設定が好きです。じわじわ好きです2013/08/15
のりのり
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設定的には色々小さな読みきりエピソードを積み重ねた方が面白くなりそうな題材なんだけど2012/08/15
黒糖
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回を重ねて、ようやく主要登場人物達のキャラクターが分かり始めてきた感があります。 遠藤海成作品はどのキャラも魅力的で面白いんだけど、いかんせん人数が多すぎるのがネックですね。 あっちの関係性、こっちの関係性、と次々呈示されるので、整理して把握するだけでお腹いっぱいになっちゃう。 でも、面白い題材を面白い見せ方で展開していける、かなりの可能性を秘めた作品だと思うので、今後も大事に作り上げていってほしいなーと思います。2012/06/28
クロネコ
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社長さん居たんだね。しかも形だけのじゃなくて、ちゃんとした人が。このみちゃんは残り数日をどんなふうに生きたんだろうね。やっと素直になれたのに残酷!2012/06/26
吐露@桜花
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う~ん、正直1巻のほうが面白かったなぁ…(汗) キャラの会話が暴走気味なのは相変わらずの遠藤先生なんですが… 今回は、主人公が活躍しなかったからなのかな…いまいち面白さを感じなかったのは(汗)2012/05/08