徳間文庫<br> さばけ医龍安江戸日記 侍の娘

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徳間文庫
さばけ医龍安江戸日記 侍の娘

  • 著者名:稲葉稔【著】
  • 価格 ¥691(本体¥629)
  • 徳間書店(2014/07発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784198935115

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内容説明

貧者に癒し、外道に剣。「明神の龍」と慕われる町医者・菊島龍安のもとに依頼があった。「何も聞かず、ある女性を診てほしい」。謎の浪人・岡野伊右衛門に連れられて本所近くの陋屋を訪れた龍安は、病に臥した娘の高貴な美しさに胸を打たれる。娘の名は佐和。彼女は言う。「私は生まれたときから殺されるかもしれない運命にあるのです」。刺客に狙われ続ける娘の命を、龍安は救えるか?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

とし

24
シリーズ3作「侍の娘」今回は、陰謀によりお家断絶をさせられ、ただ一人の主の娘お初を敵から守り抜ぬこうとする侍、岡野伊右衛門とを助けようとする物語。 いつもの仲間も活躍するが出番が少なくなったような。龍安の母おあきさんは良い所で登場するね、最後は龍安、伊右衛門、お初それぞれの別れはちょっぴり可哀そうだったかな。 2013/11/24

だいしょう@SR推進委員会

4
無念の最後を遂げた恩ある主の娘を仇から守り通しぬこうとする一人の侍。元侍であった龍安はその矜持のおもむくままに彼を助けようとする。近年映画化された時代小説に設定が少々似ているし、娘の命を狙う遺恨も無理があるし、侍の過去もとってつけたよう。その上彼と同じような境遇から侍となった人物や夫のケガで生活の苦しむ女の登場など、整理しきれてないようなエピがつめこまれて読後感は今ひとつだった。けれど、娘をただひたすら守ろうとする彼の姿は心にしみた。それだけにいい話になったかも…という気がする。2012/07/04

犀門

2
#060★★★★☆2017/04/17

シトラス

1
またもや同じようなあらすじだったけれど、感動する。 色々と悔やむこと多いけど、生を精一杯生きていかねばねぇ。2019/07/03

nemu

1
美しく,一度会っただけで高貴な人だと思う佐和様に会ってみたい。2018/06/18

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