一迅社文庫<br> 前略 嫁当たりました。: 2

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一迅社文庫
前略 嫁当たりました。: 2

  • 著者名:川波無人【著】/桑島黎音【イラスト】
  • 価格 ¥701(本体¥638)
  • 一迅社(2014/09発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784758042932

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内容説明

嫁に続いて、福引で妹まで当ててしまった一輝。ピュアというその少女の、不幸な身の上にもかかわらず健気に生きる姿に同情せずにいられない一同。小学校に通うことになったピュアだが、問題を起こして学校から呼び出しを受けてしまう。その濡れ衣を晴らすため、真犯人探しを決意する一輝たちだったが……。銀河系お騒がせドタバタ学園ラブコメ第2弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

メリクル

2
他の人のレビューにある「うる星やつら」そのままってのが一番わかりやすい説明かと。2015/06/09

青雲空

1
「うる星やつら」の現代版ですね。 友好的宇宙人(この言い方も古い)のドタバタラブコメ。 プラムがラムちゃんに見えてきました。 2019/01/21

しょう

1
各ヒロイン当番回的短編集。1巻をすっかり忘れていても読み終わった頃にはキャラを一通り思い出せる2012/06/13

橘梓弓

1
まあ、あのエピローグから続けるならこの出だしもやむなしか。続く前提で書けないのって、大変だろうなと他人事。プラムとの未来予想図にニヤニヤできたからよし。2012/05/05

きゃめる

1
大元がうる星やつらほぼそのまんまなので、ショートエピソードの羅列になるのもやむなし。あとメインが一人称なのに視点変更が煩雑、しかも会話部分はどれが誰の台詞か判り辛く、ラノベのくせしてリーダビリティ劣悪。イラストがなければ即死レベルだったぜ・・・2012/04/08

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