低俗霊MONOPHOBIA(6)

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低俗霊MONOPHOBIA(6)

  • 著者名:奥瀬サキ/刻夜セイゴ
  • 価格 ¥616(本体¥560)
  • 特価 ¥308(本体¥280)
  • KADOKAWA(2015/01発売)
  • ポイント 2pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041201381

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内容説明

同じ身体を共有しつつも舞入冬は秘密を持っていた。舞入夏の知らない舞入冬のもう一つの顔。舞入冬の使う拳、そして師匠にだけみせる彼の素顔とは?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

へへろ~本舗

7
とりあえずきれいに終わったけど、神花とジェーンの話気になる2018/05/19

ぽぺ

5
奥瀬サキ作品は兎に角その世界観が好き。キャラも絵も話も大好きだったからもっと読みたかったなあ。舞入夏は奥瀬キャラの中では珍しいタイプだっただけに、このキャラじゃないと出来ないような低俗霊のエピソードもまだまだありそうで、残念。十野も推理力とエロが程よくミックスされ良いキャラだった。奥瀬作品としては、むしろここまで続いたことを喜ぶべきなのかもしれないが。『自動人形』の続きを未だに待っているのは、俺だけでいい……。2013/05/15

更紗蝦

2
「メヌゥの悪夢」は、後半は諸星大二郎の「妖怪ハンター」っぽい雰囲気でした。最後の最後で明かされた神花先生とジェーンの関係には意表をつかれました。2013/12/19

Minky

2
これも打ち切りだったかぁ、でも、最後は舞入夏と舞入冬の二人の関係に触れる話でよかったかな。おまけ漫画はオイシイw 2012/02/08

長戸さん

1
もともと奥瀬さんの原作が好き。低俗霊シリーズはDAYDREAMからしか読んでないけど案の定MONOPHOBIAも良作だった。ストーリーのベースはオーソドックスな化物退治ものなんだけど相手が霊で尚且つ相手が霊になった経緯を掘り下げまくるから深みがでまくって面白い。こういうのもあれだけどラストもDAYDREAMに比べてスゴく綺麗にまとまってた気がした2012/05/01

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