- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
16歳。高2の春。4年ぶりに帰ってきた街で作楽康介が出会った名前に『さくら』がつく男女。泣いて笑って響き合う、6人の高校生の青春日記。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
地下鉄パミュ
5
熱いな作楽康介!丘が居たり島が居たり、実は私はの『あいつら』に繋がるキャラが居るのも面白い点。実は私はのギャグ成分を抜いた熱々の青春ストーリー。実は私はのイメージで読むと戸惑うかもしれないが、これはこれで有りかも知れない増田作品。2016/01/27
四季折々
4
こんな、むず痒くも熱い青春を送りたかった。暗い高校時代を過ごしてしまった自分はどこで間違ったのだろうか。それにしても、ここまで直球な青春モノで一気に読ませる作者に脱帽です。2012/03/18
赤魚
3
ちょっと恥ずかしくなっちゃうほど青臭い。丘くんだったもののくだりが笑えた。2015/02/20
世界はきっと輝いてみえる
2
こういう青臭いの大好きだ2014/06/03
よむよ
2
か、かっこいい……!この人が描くキャラはなんて魅力的なんだろうか。確かに青臭いかもしれないけど、その青さがまたひとつの香料になっているのだと思う。/最終巻まで読んでの追記:彼らの奏でる不協和音は万人にはおすすめすることは出来ないかもしれないが、私の心につは強く鳴り響いた。1巻を読んで不快感を覚えなかったのであれば、全5巻と短いので是非最後まで読んでほしい。2014/05/17
-
- 電子書籍
- ようこそ日本へ! 写真英語ずかん 2ま…
-
- 電子書籍
- タイニーパラノイア マーガレットコミッ…
-
- 電子書籍
- となりの山田さん(2)
-
- 電子書籍
- 僕は君たちほどうまく時刻表をめくれない…
-
- 電子書籍
- 麺屋台ロード ナルトヤ! No.6 週…




