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内容説明
著者初のエッセイコミック 業界も大注目の第二弾! 数寄屋を建てるために借金をした山下和美は超・節約生活をスタート! ボケとツッコミを繰り返し建築家・蔵田徹也と二人三脚で人生改革プロジェクトに挑む──
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ツン
77
だいぶ数寄屋造りも進んできました。ただのマンガのツマと思っていた蔵田さんのコラムも楽しくなってきた。2022/02/23
扉のこちら側
52
献本当選で頂いて読了していたが、再読してから感想登録しようと大事に熟成。この巻は畳!畳が印象的。子ども頃の家から引っ越し荷物が搬出された、夕日が差し込む畳の部屋に佇むという回想シーンがあるのだが、なんともいえない郷愁が。私も畳の部屋に住みたい気持ちが高まっていたので、羨ましくて。地鎮祭、木の買い付け等、お金と時間をかけた丁寧な家作りが好ましい。2013/04/02
あん
51
今回は地鎮祭、上棟式までのお話。大工さんが最初に組み立て始めるのは『いの一番』から。大工用語が語源だということを初めて知りました。 単身世帯が増えて緑も減って、室外機が増えて、熱くなって暑くなる。コンクリートの家や舗装でも暑くなる。 日本の木をふんだんに使った数寄屋造り。家の作り方だけでもエコは出来るんじゃないかなと思いました。3巻も楽しみです。2014/08/12
honoka
31
なかなかに本格的な地鎮祭の後、いよいよ?と思ったらまず木を選びに!凄い。そして家を建て始める。次巻予告に、忘れられない年月日があり、うわーとなる。2015/08/23
バニラ風味
15
理想の家を建てるため、節約したり、仕事の態勢を変えてみたりと奮闘する山下さん。一方、蔵田くんも自分の理想を入れつつ、山下さんの意向を確かめつつ、こちらも奮闘。それにしても、材木を買う所から始めるって、先が長い感じ。なかなか会えないF井さん。会ってみたら、拍子抜けという感じが面白かった。地鎮祭とかも勉強になりました。2021/10/30
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