日本経済新聞出版<br> 国債危機と金融市場 日本の財政運営へのインパクト

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日本経済新聞出版
国債危機と金融市場 日本の財政運営へのインパクト

  • 著者名:清水克俊【著】
  • 価格 ¥2,409(本体¥2,190)
  • 日経BP(2013/07発売)
  • ポイント 21pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784532354985

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内容説明

累積する一方の国債残高、少ない方がよいのは確かだが、その実情は意外と知られていない。気鋭の金融学者が、国債危機の本質を正確に解説。金融市場へのインパクトなど多角的な視点から改革を提言する問題提起の書。

目次

序章 問題は現実と実体の乖離
第1章 国債の膨張を考える
第2章 財政危機の真実とは
第3章 必要なのは財政運営プラン
第4章 国債問題といびつな金融システム
第5章 増税の障害としての年金制度
第6章 いま目の前にある日本経済問題

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

駒場

3
基礎的というか、ここはおさえとけ的なことは書いてくれてる。その分ちょっと面白みに欠ける気はした2014/07/26

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