月刊コミックアヴァルス<br> 最果警察(1)

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  • 電子書籍

月刊コミックアヴァルス
最果警察(1)

  • 著者名:松久倖
  • 価格 ¥605(本体¥550)
  • マッグガーデン(2013/12発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784861279294

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内容説明

気鋭の新人が描く、フロンティア ポリス 4コマ登場。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たにしぃ

9
めっちゃ面白かった。表情とか身体のバランスとか絵がまず笑える。国守のアルカイックスマイルも素敵だが、途中で出てきた真堂巡査に心奪われる。二巻も絶対買う。2012/12/30

カッコー

4
ものすごくシュール。面白いのに精神が不安定になるこの怖さ、やみつきになってしまいそう。蛭頭会の連中がクセがあって好きだ。2013/05/30

ねむる

3
妹にもらった漫画。上司と部下の警察官ふたりを軸にした四コマギャグ。最初はただ読み進めるばかりですが、後からじわじわ笑いが込み上げてきます。警察官国守(おバカさん)が語る父エピソードが一番好きです。あとうさぎの着ぐるみに身を包んだ姿に腹がよじれました。そしていつの間にか皆、彼に夢中になってゆくカリスマ警察マジック・・!最初から最後まで国守のボケっぷりで成り立っている四コマなので、彼のシュールな面白さを楽しめる人でないと読んでいて辛いかもしれません。ぬこと羊たちがとっても天使です!2012/07/31

朝晴

2
出てくるキャラがみんなすさまじく濃い(笑)一気に読むと不条理でわけがわからなくてポカーンとなっちゃいそうだから、ダラダラと適当に開いたページからパラパラ読んだりする方がいいと思う。2012/03/08

リサキ

2
なんと言えばいいのだろう。読みはじめた時、正直いろんなことがわからなかった。不条理ギャグ…とでも言うのだろうか。もやもやした曖昧なものを読んでる感じ。笑い所も最初は「?」。でも、ずっと読んでいると、何だかわからないままにツボに入ってくる。気づくと、何でか笑っちゃってる。最初は「……」だったけど、最終的にはなかなか良。掴みどころがないのが気持よかったです。2012/02/13

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