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内容説明
97の事例と図解から、「だから売れる! ずっと売れる!」の秘密が見える!資生堂 TSUBAKI、グリコ ポッキー、サントリー 黒烏龍茶、メルセデス・ベンツ、スターバックス・コーヒー、無印良品、ディズニーランドからヤマト運輸の宅急便まで、とにかく売れている、売れ続けているモノ・サービス・ブランドの秘密を徹底分析!売れるもの、愛されるものの裏には、必ず「コンセプトのある魅力的なストーリー」がある。そのストーリーを紡ぐためのコンセプトの作り方を、元博報堂制作部長である著者が、手描きの図を交えて丁寧に解説する。眺めているだけで面白く、ヒントを得られるこの本で、あなたも企業に革新を起こす「コンセプトメーカー」になれる!
目次
第1章 なぜ、いま「コンセプト」か?(この先、見えない・読めない・わからない モノ余り社会は「人との違いをつくる社会」 ほか)
第2章 いい「コンセプト」って、なんだ?(「コンセプト」とは いまや、変化の時代の発想法)
第3章 実践。「コンセプト」のつくり方(「知る」から「感じる」レッスン さあ、コンセプトメイキングを始めましょうか ほか)
第4章 「賢いコンセプトメーカー」になろう(「コンセプトメーカー」は、創造的破壊者 毎日の仕事が、「コンセプトメイキング」 ほか)



