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内容説明
阿修羅と夜叉、六星たちの戦いが再び！ ＣＬＡＭＰ衝撃のデビュー作「聖伝―ＲＧ ＶＥＤＡ―」が愛蔵版で蘇る――。１巻には「阿修羅復活篇」から「六星群嵐篇１」までと、外伝２本を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
合縁奇縁
21
１巻には「阿修羅復活篇」から「六星群嵐篇Ⅰ」までと、外伝２本を収録。 CLAMPを知ったのはこの作品がきっかけでした。最強の闘神阿修羅王、そして天帝を亡き者にし実権を握った帝釈天。阿修羅王の血縁である阿修羅を復活させ、四天王毘沙門天に一族を皆殺しにされた天界最強の戦闘能力を持つ夜叉王が帝釈天を討つために阿修羅と共に旅立つ。インド神話がベースになってます。龍王が好きだったな。2019/01/15
ちる
7
ふと懐かしくなって揃えてしまった。初期CLAMP作品です。インド神話ベースのお話。何度も読んだけどやっぱり好きだわ。2014/07/06
ごま
5
再読。黒髪ロングが美しいけんだっぱ王が大好きでした2013/12/12
夜雨
4
昔、わくわくどきどきしながら読んだのを思い出し、懐かしさの余りうっかり購入。今読むと色々感じ方が違うなぁ。夜叉王がまるで考えなしに見えてしまうんだけど。一族優先しようよ、王なんだから。それ言ったら話が進まないけど・・・・・・（＾＾；2015/09/08
チューリップ
3
インド神話がベースの冒険もの。難しくてよく分からなかったけどこのままだと悲劇で終わりそうでハラハラするな。阿修羅が可愛いけど成長したらどうなるんだろう。ノリが昔の漫画だなって感じがする。2018/03/30
