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内容説明
すぐに使えて抜群の効果を生み、簡単に応用・実践できる「販促の手法」500通りを事典のように列挙して紹介。具体的な活用例も掲載しているので、読みながら販促につながる方策を検討できる、超実用的な販促アイデア集。
目次
1 お客さまの感じる価値を高める
2 ターゲットを絞って接触する
3 気づきを与える
4 興味を引き欲望を刺激する
5 きちんとメッセージを送る
6 目的の行動へと導く
7 継続した満足を与える
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
桜井葵
54
目次を読んでいるだけでもためになる。商品やサービスを販売するためのアイデアを出すのに役立つ。アイデアの数が1500ボリュームが多すぎるので選定するのほうが苦労する。「どうやればものが売れるのか?」1お客様の感じる価値を高める。2ターゲットを絞る。3気付きを与える。4興味を持たせ欲望を刺激。5メッセージを伝える。6行動してもらう。7アフターフォロー。セールスをステップを理解して始めて成約される。簡単にできるはずもなく徐々にアイデアを増やしていくしかない。2019/02/26
くろまによん
4
いろんなアイデアの種が羅列されている。ぼーっと見ているうちに閃きがありそう。本当に困ったときにぱらっとめくるといいかも。2018/09/30
6 - hey
3
俗な本かと思いきや、一人で何か企画を考えないといけないときはつかえそうな本でした。2013/06/19
ぴよぴよ
3
自分の仕事に販売は関係ないけれど、使えそうなアイデアがふんだんにあり面白い。ここから発想がいろいろ出てきた。2012/03/25
tsukiashi
1
脳内ブレストの材料として利用。やはりというか、ソシャゲに既に取り入れられている手法も多い2012/04/14