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内容説明
『12月32日』の真実を求め、4傑の元に向かう大神(おおがみ)達一行。辿り着いたのはいつか訪れた墓地。そして墓碑に刻まれたのは『12月32日』の日付。それを見たとたん、いつとも知れぬ桜(さくら)の記憶がよみがえり、同時に恐るべき能力が覚醒する! 異能を打ち消す力をまき散らし、暴走する桜を大神は止めることが出来るのか……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ガーガー
20
刻くんとの死闘。最初から仲の悪い二人、倒すのは自分だとギラギラと戦う姿はとてもかっこいいと思ったり。みんなそれぞれの人のために戦ってんだな…。それとちょっとだけ『死神』が目覚めてしまった桜。こんなに強いなら、始末しろと言われる理由もわかるな…。2018/02/21
十六夜(いざよい)
11
『12月32日』の真実を求め、4傑の元に向かう大神達一行。辿り着いたのはいつか訪れた墓地。そして墓碑に刻まれたのは『12月32日』の日付。それを見たとたん、いつとも知れぬ桜の記憶がよみがえり、同時に恐るべき能力が覚醒する! 異能を打ち消す力をまき散らし、暴走する桜を大神は止めることが出来るのか‥‥!2019/12/15
じょーじ
7
祝!アニメ化!平家すきーな私としてはテレビで平家が動いて喋るなんて、、、!という感動の気持ちで満たされている(笑)2011/12/11
よねはら
6
バトルしっぱなしで忙しいことこの上ない。大神も刻も似たもの同士であることが際立ってた巻でした。主人公気質の2人が戦うと戦闘が派手でアツいですね2011/10/18
李珠
4
珍種が目覚めたとか大神と刻のバトルだとか寧々音が極悪だとか色々あるけどエンペラー!エンペラーが~!!(TдT)2013/02/20