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内容説明
神を顕現させてしまった普通愛好青年・有介と、「神」ダルミルとの物語は、有介の家が無くなった所から開闢となった…。新たな神の出現に戸惑う有介たちであったが、その「非日常」を受け入れ「日常」として生活をしていた。そんな矢先、新たな脅威が襲い掛かり…!? 新進気鋭作家・小西幹久が綴る人と神を巡る日常破壊系サイエンス・ファンタジー!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
古槍新垢
2
これは悪口なんだけど、ラノベっぽい≒ゆとりっぽいということだわ。「青い」とかじゃなくて若い。結局アライブ、レックス、ガンガン、ブレイド辺りによくあるタイプ漫画だな。偉そうにというか、ドヤァな雰囲気で「ご都合的解説者を本作には~」とか書いちゃう割に台詞が多いし、デブは浅いし。中二を極められないタイプの設定厨という印象がこの巻でも拭えなかった。2011/10/09
YS-56
1
非常に危うい均衡。それも崩れかかっていますかね。巻末に登場の新キャラに、とりあえず展開の変化を期待したいところ。2011/10/10
iwaokeinfinity
0
再読.やっぱダルミルかわいいわ.2013/08/07
たまこ
0
カメ次の真剣さが少しでも主人公に移ればいいのに。前巻に比べてバランスが良くなってきて、少し面白くなってきた印象。2013/08/02
しゅなちん
0
省略…。2012/09/12