神道のちから

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神道のちから

  • 著者名:田中恆清
  • 価格 ¥1,676(本体¥1,524)
  • 学研(2011/11発売)
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  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784054049383

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内容説明

近年、パワースポットとして注目をあつめる神社――しかし、現代人は驚くほど神道や神社のことを知らない。見えない存在である神様を感じる方法とは、祈りの場では何が起こるのか、などなど、神道界のトップが今すべての日本人に語り明かす心に響く神社の話!

目次

第1章 神社という空間
第2章 国難と天皇陛下の祈り
第3章 「今」を一所懸命に生きる
第4章 八幡大神と石清水八幡宮
第5章 「祭り」とは何か
第6章 神社は古くてもっとも新しい

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

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インタビューを文章におこしたものなら、「違和感を感じる」なんて使わないで〜2015/07/03

甲斐祐貴

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石清水八幡宮の宮司で、神社本庁の総長でもある田中恆清先生の本。3.11の被災地を訪れて、神道の持つ力、必要性を書いている2011/12/25

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