怪盗 アレキサンドライト 8巻

著者名：秋乃茉莉【著作】

ぶんか社（2013/06発売）

• ISBN：9784821171996

内容説明

「今宵貴女の一番の宝物を頂戴しに参上します」心の奥底にしまい込み、忘れていた大切な宝物。それを盗み出し、人々を幸せに導いてきた怪盗アレキサンドライトに恋の予感!?　秋乃茉莉が秀麗に描く、19世紀パリの街を舞台にしたファンタジック・ストーリー、堂々の最終巻!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[みい]

再読。

2015/05/09

[みい]

再読。

2015/04/27

[みい]

発掘ついでに再読。最終巻。警部×怪盗の恋の行方が気になって、３巻から一気に８巻購入（間はないｗ）ｗｗ周りは応援してるのに煮え切らない警部ｗｗｗニヤニヤｗてか、結婚式で「ルージュ」として出たのか、「ジャンヌ」として出たのか気になるｗ

2012/09/06

[いかこ]

ようやく読了。なんかえらい急展開での終幕にポカーーン(°Д°) もうちょいじっくりと行って欲しかったなー。どうかるかと思ったケド、とりまハッピーな終わり方で良かった！！

2011/11/02

[なつき]

終わり方がかなり急展開。アンリに新たに持ち込まれた縁談、ジャンヌとルージュ双方同時にアレキサンドライトからの予告状。アンリは誰を選ぶのか･･･。だったのに、お師匠さんの悪戯でドタバタと大団円に。いいのかそれで？ともあれ、実在の人物と絡めたこのシリーズは結構好きだったので、またこういうのも描いて欲しい。

2011/08/21