小学館101新書<br> 大震災でわかった学校の大問題 被災地の教室からの提言

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小学館101新書
大震災でわかった学校の大問題 被災地の教室からの提言

  • 著者名:大森直樹【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 小学館(2015/06発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784098251162

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内容説明

大震災の現場から政府の教育政策を問い直す!

東日本大震災は、とくに岩手・宮城・福島の三県に未曾有の事態をもたらしました。被害からの「復旧」「復興」が急がれています。特に、子どもと教育の問題については、先送りにできない緊急の課題です。
本書は、長年、教育現場での実践について研究してきた第一線の教育学者が、現場の声をふまえて、今何をなすべきか、これからどう進めていくべきなのかを提言するものです。
現場のことを知らない「お上」からの画一的な指示では、「想定外」の事態に対応できないのは、原発事故の対応と同じだと言えるでしょう。大震災は、効率やコストを重視し過ぎることの問題を浮き彫りにしました。今後の復興においては、多様性や分権を大切にしなければなりません。教育についても同様です。管理強化と効率第一主義の「改革」によって、先生が子どもと向き合う時間がなくなった現状を改め、教育を子どもと先生のもとへ取り戻すことの大切さを訴えます。

目次

第1章 三月一一日の子どもたち
第2章 大震災後の先生と子どもたち
第3章 原発事故に振り回される子どもたち
第4章 これからの学校はどうあるべきか
第5章 政府の震災対応と教育政策への提言
第6章 被災地の復興から学校教育の再生へ

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