- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
佐伯健太郎は、駆け出しライターの姉・慶子の依頼を受け、つい最近までその存在さえ知らなかった“本当の祖父”宮部久蔵について調べていた。終戦数日前に特攻で死んだという「その人」の像を結ぶための驚きと感動に満ちた旅――。この巻で、宮部らは「搭乗員の墓場」として知られるガダルカナルでの限界を超えた戦いへと赴く。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
121
どんどん悲壮感が漂う中宮部の生き残りたいと言う想いの重さに気づかされる。2014/08/21
匠
65
人が命を賭けるのは、命を張って誰かや何かを守る時。思想、国、仲間、家族、その時々によって様々あると思う。新聞記者の「特攻隊はテロ同然」とか「洗脳されていた」という考え方や発言は、世界的に見れば賛同する人も多いのかもしれないが、僕にはどうしてもそうは思えない。なぜなら僕自身が祖父から過去にさんざん聞いてきた生の話ではそうじゃなかったから。この作品の真のテーマはそこじゃなく、もっと別にあるはずだ。3巻読み終えて、宮部久蔵の愛と勇気と覚悟を持った人となりがだいぶ見えてきて、命の重さと意味を改めて思い知らされた。2013/08/17
日本国旗を大便に刺したら損壊罪になるのか?・寺
40
松山をあとにした主人公。東京で姉の知り合いの新聞記者・高山に会う。高山は特攻隊を「狂信的な愛国主義者」と否定。今までの流れや主人公の設定を思うとこの意見に読者の否定感情が生まれる事は否めない。しかし肝心なのは本当の主人公・宮部久蔵が架空の人物であるという事だ。さて物語は現在入院中の宮部の元部下・井崎を尋ねる主人公姉弟。井崎は宮部に命を三度救われたという人物。そして回想はガダルカナルの話へ。原作を読んだ時にも思ったが、今さらつくづく浅田次郎『壬生義士伝』そっくりである(オマージュって事らしいが)。2014/10/18
HIRO1970
35
☆★☆のってきました。引き込まれています。2014/01/19
ゆうくま🐻🧸🧸🧸 フォロバ
24
【宮部についてわかってきたぞ…】佐伯健太郎は、駆け出しライターの姉・慶子の依頼を受け、つい最近までその存在さえ知らなかった“本当の祖父”宮部久蔵について調べていた。終戦数日前に特攻で死んだという「その人」の像を結ぶための驚きと感動に満ちた旅――。この巻で、宮部らは「搭乗員の墓場」として知られるガダルカナルでの限界を超えた戦いへと赴く。2026/05/20
-
- 電子書籍
- 獣の末裔(分冊版28) コミックcor…




