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内容説明
楽しい事例を交えながら展開されるのが本書の特徴。大きなテーマは2つ。 1つ目は、自分が相手に与える印象を変えていく方法を事例を交えて紹介。相手に「おとなしい」と思われた時、どういう印象で上書きしていけばいいのか。どのようにギャップを見せて、逆にどのような印象に上書きをすることで、自分が損している印象をより良く変えていけるのかをケーススタディで示します。 2つ目は、「12人の名士に教わろう」。スポーツ選手や、童話、物語、マンガのヒーローたちは、印象をどのように変えてよく見せているのか。浅田真央、でんじろう先生、さかなクン、ドラえもん、シンデレラ、カラス。さまざまな登場人物の事例を交えて展開されます。例えばカラスは反面教師として登場。ゴミ捨て場、お墓など、存在する場所が悪い。そして色が黒というのはブラックリスト、黒星など、悪い印象として固定されています。しかしカラスは3歳児や犬と同じくらい知能が高い。でも、従前の悪い印象で、それが狡猾さとして受け取られる。鳩のように、もともと良い印象であれば、知能の高さということで評価されますが、悪い印象の場合はせっかく頭がよくてもずるがしこいと思われてしまうのです。 以上はほんの一例。他にも楽しくてためになる事例が満載です!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
8
相性が悪い文章なのか、なんかイマイチピンとこなかった。第一印象もなにも本人の性格がまず1番だろう?と思った。2011/08/12
ひで
0
「ヒーローって何だろう?」と考えてみる。最初から金持ちだったり最新兵器でフル装備していたり、無血とか最初から強かったらヒーローじゃない。ヒーローの最低条件はハナからボロクソにやられまくってることじゃないだろうか。何度やられても不屈の精神力で「まだやるか?」と地の底から泥の底から這い上がってくるからこそヒーローと言えるんじゃないだろうか。第一印象も無理して悪くする必要はありませんが、悪ければ悪いほど「これってもしかしてオレ、ヒーローになる前段階か?」と思っちゃっても良いんだぴょ~ん♪ 2011/07/25
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