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内容説明
妊娠出産が不安なマタニティママ、子育てにとまどう新米ママに贈るメッセージＢＯＯＫ。
「悩んだらおなかの赤ちゃんに相談しよう」「お母さんも子どももありのままがいい」。
胎内記憶からわかった幸せな子育てのヒント集。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
maple*
4
胎内記憶とおなかに宿る前のエピソード。所々泣けるので公共の場で読むのは注意！特に、どうして自分を選んだのか、障害、流産・死産の章は泣ける…！妊娠中の語りかけ方が似ていてホッとする。この子の意思を尊重して、子育てもしていきたいなと思う。2017/11/18
ちい
4
胎内記憶や、おなかに宿る前の記憶、輪廻など、信じるか信じないかは別として、ほんわりじんとくるエピソードが語られています。今、妊娠中なので、おなかの子どもとともに癒されました。2016/12/10
なべ子
3
胎内記憶、中間生記憶を語った本。お腹にいる時から母と子のコミュニケーションが始まっている。父も積極的に子に話しかけて関係を深めていってほしい。子どもは、自ら親を選んで世に降りてくる。元気な子じゃなくたって、赤ちゃんからの、何かしらのメッセージが込められていると思えば受け入れ体勢になれる。2022/09/08
EMiri
3
イヤイヤ期と妊娠が重なってちょっと疲れた時に読みました。大きくなって巣立っていっても、やっぱりこの子をまた育てたいって思うんだろなぁと心が落ち着きました。2020/12/25
こ～じぃ。。
1
胎内記憶というより、、輪廻や魂の話にいっちゃってる・・・2016/12/06
