月刊コミックアヴァルス<br> 忘却のクレイドル(5)

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月刊コミックアヴァルス
忘却のクレイドル(5)

  • 著者名:藤野もやむ
  • 価格 ¥605(本体¥550)
  • マッグガーデン(2014/01発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784861278655

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内容説明

20XX年、その国は極度の国際的緊張下にひとつの法案を制定した。それは15歳以上の男女に半年間の“特殊訓練”を義務化するものだった。開戦の時が迫りつつあるという実感を持つことができないまま、カヅキたちは絶海の孤島・揺篭島での訓練期間を過ごすことになる。しかしそんな日々は、突然終わりを告げることに……。藤野もやむが描く青春群像叙事詩!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

なぷ

7
他人を想って涙を流すこと。自分が死んだ時、そうしてくれる人がいる幸い。「普通の人間」だということ。この作品で描かれる笑顔はどれも遣る瀬無いものばかり。…すっごい駆け足で勿体無いなぁと思いつつもしっかり「終わって」いる。読み返すと1巻からこのラストのに辿り着く要素はちゃんとちりばめられていて「あぁぁ」ってなる。破壊力あるわー。2011/06/15

sato

6
この人のまんがに出てくる人は思ってることがちゃんと言えない人が多く、自分が何を思ってるかもよくわかってない人も多く、台詞もモノローグもたどたどしくて煮え切らない。そこが好き! よくわかんないまま終わる所も好き!2011/08/29

kinaba

6
相変わらず、最終回の素晴らしい作家さんだなあ…。いやはや。お話としては空中分解して塵と消えてしまっている感がある(僕が読めてないだけかもしれない)けど、こう空に散った欠片の1つの最後の瞬間を見事に彩って止める、ズルい。2011/06/24

有無(ari-nashi)

5
この作者は偽物には容赦ない展開のものが多い気がする。「ナイトメアチルドレン」「はこぶね白書」の時と同じく、本人もそのことを受け入れての結果なのが唯一の救い。残された人々のこれからの戦いが、手遅れでも無意味でもないと信じたい。2011/08/11

よはて

4
夢のように消えてしまった……。消化不良もありますが、この結末にたどり着くまでの物語だったのだろうか。水路のほとりでの、あの微笑みと言葉がじぃん、と胸にきた。人が次々と消える中で、カヅキは生きる意味を見つけたから良かったです。眠り目覚め無意味揺り篭夢死ぬ生きる。色んなワードが廃墟の子ども達の島で絡み連鎖し溶けて消える…ああもう好きだ本当に好きだ。2011/06/28

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