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内容説明
話題沸騰の『昆虫顔面図鑑[日本編]』待望の続編が満を持して登場！ 肉眼で見ることができない小さな虫の顔に、極限まで近づいて撮影した昆虫顔面写真図鑑。著者・海野和男は昆虫写真家の草分け的存在。世界各地を巡り撮影に成功した、世界の珍虫・奇虫を含む全130種の昆虫の顔を超スケールで紹介。ページをめくるごとに、昆虫肖像画が目に飛び込んくる。世界には不思議な顔をした昆虫がいっぱい！
目次
チョウ／ガ（鱗翅目）
ハエ（双翅目）
ハチ／アリ（膜翅目）
バッタ（直翅目）
ツユムシ／キリギリス（直翅目）
カメムシ（半翅目）
ハゴロモ（半翅目）
ツノゼミ／セミ（半翅目）
ナナフシ／コノハムシ（ナナフシ目）
カマキリ（カマキリ目）〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
7
目と口をそこに認めてしまうと、どうしても自分の脳内で「表情」が構成される。海野和男さんの写真の、訴えてくるリアルと美。大大大満足です。2019/06/11
魚京童！
6
ヘビトンボ素敵すぎる！2014/02/25
takao
4
ふむ2023/05/05
libra
1
クワガタ、カブトムシは子供のころから親しみがあるからアップでも驚かないものの、カミキリムシはびっくり。怖すぎる。。。ただ、虫なんて無表情なんだろ？って思っていたので、表情豊かだったのが意外。2012/06/03
朔麻
1
こちらの方が日本版より写真中心というイメージ。 とりあえず昆虫の顔は恐い。2012/04/26
