内容説明
トキの放鳥こそ、生態系破壊ではないか?
生物多様性を訴える人たちはこういう。「生物の種類が日増しに減っている」「種の多様性を守らなければいけない」「地球温暖化で生物が絶滅する」……でも、それって果たして本当なの?『偽善エコロジー』『偽善エネルギー』の著者・武田邦彦氏は、むしろこういう。「現代はもっとも生物種が多い時代だ」「生物は多様でなくても構わない」「地球温暖化で生物は増える」と。これぞ、「生物多様性」の新常識である。
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目次
第1章 生物多様性とはなにか?(生物は減っているのか? 人間に自然は必要ない)
第2章 絶滅なくして進化なし(トキは絶滅した方がよい 外来種、ブラックバス歓迎! ほか)
第3章 「生物多様性」利権の裏側(アメリカとヨーロッパの陰謀 情緒的で議論なき日本 ほか)
第4章 人間に地球が壊せるか?(人間は自然の一部か? 「地球温暖化」と「生物多様性」の矛盾 ほか)
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