河出文庫<br> 売春という病

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紙書籍版価格 ¥715
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河出文庫
売春という病

  • 著者名:酒井あゆみ
  • 価格 ¥715(本体¥650)
  • 河出書房新社(2011/05発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

月収数百万円の世界を棄て、現代の「売春婦」たちはどこへ消えたのか?売春をやめ、「昼」の生活にもどった彼女たちを待ちかまえていたものは…。肉体と精神をすり減らし、自分を売り続けてきた女たちが、現在と過去を赤裸々に明かし、売春という病を追究する衝撃のノンフィクション。

目次

詠子―風俗で得た経験っていうか、男を見定めるならエッチしろ、だね。
彩子―旦那と別れた理由?「お前だけ貯金できていいな」って言われたのよ。
マドカ―稼いだお金は結局あぶく銭。私はそれをしたいことに使って残さなかったから、よかったと思ってる。
めぐみ―主婦も売春婦と一緒。身体を一人に売って生活してるか、沢山の人に売って生活してるかの違い。
深雪―女王様をね、やってみたかったんです。あと、変態に興味があったの。
愛―私の人生なんだからいいじゃんって思ってた。でも、子供に申し訳ないなって思うようになったの。
里歌―しっかり稼いでさっさと辞める。それで、やりたい仕事をすればいい。
春菜―自分が医者をしてるとは言ってなかった。お客さんにも、誰にも。
「夜」から「昼」へ―あとがきにかえて