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内容説明
全世界で6億人を超えるユーザーが登録しているFacebook。本書は、その最強のコミュニケーション・ツールであるFacebookをビジネスに利用し、最大効果を上げるための方法を書いたものです。人脈拡大術、情報収集術、イベント集客、ブランディング、Twitterとの相乗効果……。Facebookページにファンを1万5000人以上持つ著者が教える、こうやって使えばよかったのか! という驚きの方法が満載です。あなたもFacebookを使って、「情報を受け取る側」から「情報発信者」になれるはず!
目次
第1章 あなたがFacebookをビジネスに使うべき7つの理由
第2章 Facebook7つの戦略でビジネスを加速させる―個人ページ編
第3章 Facebook7つの戦略でビジネスを加速させる―Facebookページ編
第4章 Facebook6つの仕事術でビジネスを深め、広げる
第5章 TwitterとFacebookの相乗効果でビジネスを爆発させる
第6章 複数メディア連携術で影響力を猛烈に拡大する
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
shinjihm
2
「仕事術」とありますが、内容としてはFacebookの効果的な使い方やSNSとの付き合い方などがメインで書かれています。実際にTwitterやFacebookでたくさんの支持を得ている方の本なので具体的かつ丁寧に説明されていますね。Facebookページを作ってみたけど反応がいまいち、という方におすすめです。2015/10/05
とーるんば
2
実用書としては優秀な部類だと思う。Facebookを活用することで可能になるビジネスの展開が分かりやすく紹介されている。普通にやってれば気づかない抜け道的なノウハウも散りばめらており良い。ただ著者は精神科医とのことなので、その専門からのアプローチも欲しかったかなと。2012/04/12
toru
2
Facebookを使って「濃い関係」をどうやって構築するかという視点で書かれたFacebookの活用術の本。ビジネス目的を主テーマにしているが、単なる使い方、ノウハウが書いてあるのではなく、ソーシャルネットワークを使ったブランディングに関して、著書の実践を元に書かれている点は個人ユーザーにも参考になる。2011/06/19
tomoko hayahshi
2
単なる技術本にあらず。大事なのはコンテンツ力、ブランド力、ひいては人間力。基本的な情報を網羅しつつ、それがしっかり伝わる良書でした。2011/05/18
ボンヤリノスキー
1
自分はFacebookはしていない。これからも個人としてはしない。ではぜこの本を読んだか。この著者の動画を結構観ていて、たくさんある著書の中でも最も興味の湧かない本を読んでみようと思ったから。なので基本は飛ばし読み。しかし、内容充実していてFacebook活用したい人にはいい本なのかも。正確な判断は無理だけど。けど、例えば医療政策の中にICT導入とかあって、Facebookやlineで遠隔診察OKみたいな話も出てるし、ある部分で無視できない実感はある。組織としての活用はありかなと思った。2017/10/16
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