新潮新書<br> 日本語教室

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紙書籍版価格 ¥777
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新潮新書
日本語教室

  • 著者名:井上ひさし
  • 価格 ¥648(本体¥600)
  • 新潮社(2011/09発売)
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内容説明

井上ひさしが生涯考え続けた、日本と日本語のこと。母語と脳の関係、カタカナ語の弊害、東北弁標準語説、やまとことばの強み、駄洒落の快感……溢れる知識が、縦横無尽に語られる。「日本語とは精神そのもの。一人一人の日本語を磨くことでしか、未来は開かれない」――母校・上智大学で行われた伝説の連続講義を完全再現。日本語を生きるこれからの私たちへ、“やさしく、ふかく、おもしろい”最後の言葉。

目次

第1講 日本語はいまどうなっているのか(母語は精神そのものです;FANCLをファンケルとなぜ読む ほか)
第2講 日本語はどうつくられたのか(「レモンティー」が正しい日本語;日本語はどこからきたのか ほか)
第3講 日本語はどのように話されるのか(最後はかならず母音でおわる;五つの音色の使い分け ほか)
第4講 日本語はどのように表現されるのか(日本人に文法はいらない;日本語の不確定さ ほか)