シルフコミックス 薄桜鬼 巻之弐

著者名：ひらく椥

KADOKAWA（2015/01発売）

• ISBN：9784048703413

内容説明

新選組が隠していたのは、人間を劇的に変化させるある“薬”だった。一方、自ら“鬼”と称する謎の男達が千鶴に迫る――。大ヒットＴＶアニメ『薄桜鬼』を新星・ひらく椥の手でコミカライズ。時代の渦に翻弄されながらも運命へ果敢に斬り込んでゆく隊士と少女の物語、第二巻！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[kotohito]

え、まさかここで終わり……なんという中途半端な！第一期は、ここからがいいところなのに！でも、千鶴ちゃんの女姿、かわいい！照れてるところもかわいい！

2011/02/28

[鏡香]

帯に「第一期クライマックスまでを収録」って書いてあったから感動的なあのシーンもあるかとおもいきや、まさかの第一期最終話の最初の部分で終わりとは・・・無駄に期待させられました。そして全体的に簡略化しすぎな印象。公式コミカライズならもう少し深くして欲しいかな。

2011/02/24

[ギューバッド]

千鶴ちゃんかわいいです！でましたね、土方さんの「よく言われる…」！！(笑)

2011/02/23

[秋乃みかく]

★★★☆☆

2012/04/23