- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
5年生になった九重りんは、だんだんオトナに!?りんは、エロサイトを見ていることをレイジから怒られ、逆にレイジはおっぱいパブに行ったことをりんから責められる。仲違いする二人を助けるため、青木先生が九重家で同居することに?禁断のラブコメがますます過激に!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
64
家族ってなんだろうね。レイジとりんは共依存の関係にあり、どちらも家族の愛を知らないからこそ、恋愛関係になり、お互いを束縛している。不安定な状況に、青木先生が同居することになったが、教師としての指導ではなく、家族としての愛情が強い。第三者としての接し方ではなく、二人を自立させる必要がある。大人の定義を「与える側にまわる者」としている。大人であるのって難しいな…と感じながら読んでいました。教師がトラブルを乗り越え、信頼関係を構築していくのは素敵です。2020/01/10
YO-HEY@紅蓮ロデオ
14
今までより、面白くなったな。大人とは与える側。白井先生も可愛くなってきましたね!2011/01/24
exsoy
10
白井先生つやっつやw2011/01/22
読み人知らず
5
家族って難しい。一緒に住んで、失いたくないと思った。でも離れる。どんどん大事な存在になっていくなー。2016/06/05
ぅ
4
白井先生の可愛さと青木先生のかっこよさが鰻登りである。りんに「レイジを自由にしてやれ!!」と言うセリフは、最初ただレイジをりんから引き離せばいいと考えていた青木先生の成長も感じられる。2013/09/13
-
- 電子書籍
- 風の忍び 二、恋の闇 角川文庫
-
- 電子書籍
- 彷徨う雷鳴【合冊版】2 バニラブ
-
- 電子書籍
- 【フルカラー】夜のアナタは快楽犯6 C…
-
- 電子書籍
- 第三極のリアリズム外交 中央公論ダイジ…
-
- 電子書籍
- ミューズ叢書<4> SF往復書簡