上司は“だまして”使え!

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上司は“だまして”使え!

  • 著者名:諒純也
  • 価格 ¥1,078(本体¥980)
  • CCCメディアハウス(2011/01発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784484112015
  • NDC分類:336.4

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"Reader"および"Reader"ロゴは、ソニー株式会社の商標です。

内容説明

会社でやりたいことをやるための新テクニック、それは上司を「だます」こと。上司の愚痴は、サラリーマンの十八番です。しかし、どんなに嫌いでも、どんなに苦手でも、どんなに頼りなくても、どんなに使えなくても……、会社で自分のやりたいことをやるためには、敵(=上司)のGOサインが不可欠なのです。やる気に満ちあふれる若手ビジネスパーソンたちよ、「上司」という不可解きわまりない生き物を知り、巧みにだまし、うまく使って、いまこそ思いを実現しよう! 奴らに「OK!」と言わせる、とっておきの「上司操縦法」を伝授します。

目次

PROLOGUE なぜ、上司を「だまさなければいけない」のか?(「サラリーマン」から「ビジネスパーソン」へ)
1 上司とは「どんな生き物」なのか?(上司はどんな目線で部下を見ているか?;「上司」と「部下」互いの評価に満点はない ほか)
2 やりたいことのために「上司をだまそう」!(はじめに気をつけること;上司との関係別「だまし方戦略」 ほか)
3 区切りがついたら「上司を使おう」!(あなたにとって上司は「戦力」の一部;カードの切り方を間違えないよう注意 ほか)
4 あなたが「本当にやりたいこと」は何ですか?(「上司をだます」その中身が重要です!;主語を「I(アイ)」にして考えてみよう ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Yasuhiro

5
自分のやりたい仕事を覚悟持ってやるときには上司も説得し、味方につけるという内容 過激なタイトルだが、内用は普通の事が書いてあります2016/06/25

LOVE弁慶

4
まあ。どうでもいい。2013/04/25

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