内容説明
おとうちゃんといっしょにやまにのぼるんだ。はじめてテントにとまるんだよ!でも、きゅうにあめがふってきて…。
著者等紹介
ゆーちみえこ[ユーチミエコ]
東京都生まれ。早稲田大学卒業後、子どもの本の仕事を始める。日本児童出版美術家連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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りーぶる
10
なかなかハードなお山でテント。私はアウトドア全然ダメだから、娘に行きたい!と言われて困ってます。(5歳)2022/04/24
遠い日
6
山男の父と初めてのキャンプ。山登りもがんばって、ついたキャンプ場はテントがいっぱい。自然の中で思い切り楽しむキャンプは、全て自分たちの手作業で。そして、これが新鮮な喜び、感動を連れてくる。山の生き物、天候、景色、どれを取っても印象深い。キャンプ流行りの今ですが、お手軽ではない、荷物を背負っててくてく足で登っていくちょっとローテクのキャンプが新鮮。2021/07/29
そうさん
5
6歳。キャンプ、コロナが流行っていなかったら行きたかったな。テントが空飛ぶ宇宙船という表現だけは子どもと2人でよくわからず、「えっ、どういうことだろ??」となった。2021/07/14
てぃうり
4
見たことある絵だと思ったら、まじょ子の人!子どもが小さい時、キャンプよく行った。今こそまた行きたい。2021/08/16
こまさん
4
自然の中でキャンプやBBQが流行ってますね。行ってみたいな、やってみたいなという気持ちで、楽しく読みました( ◠‿◠ )ゆーちさんの作品好きです。2021/07/08