ヤンキー君とメガネちゃん(21)

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ヤンキー君とメガネちゃん(21)

  • 著者名:吉河美希【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 講談社(2012/03発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063844276

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内容説明

受験勉強で忙しい品川のところに元生徒会長で、「女みたい」と言われるとブチきれる爆弾男、秋田がやってきた!付き合ってる海里が最近、秋田に冷たいうえに、帰宅もたびたび深夜に。姉・海里の不審な行動に、イヤイヤながらも調査に乗り出した品川。秋田と一緒に海里を尾行して行き着いた先は、ナント殿大(とのだい)!そして海里の隣には謎の男の姿が!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

カッコー

2
受験モード真っ只中で、模試の点数に一喜一憂したり、卒業が近づいてちょっと寂しい気分になったりと大変な時期。品川を含めどんな結果になるか楽しみ。やっぱり母は強し。2011/01/19

鳳仙花

1
読了。なんつーか残念だな。すっげーつまんなくなってる。正直、秋田と千葉が好きでどうにかここまで読んだが、もう無理。クソつまらなくて残念 1 ついでに吐き出すが品川に魅力はない2016/03/24

dameco

1
展開進まねぇし…勉強もあんましてねぇし…2011/02/28

jaw

1
こういう漫画で描かないわけにいかないクリスマス回の主役を、お受験で忙しい前生徒会の代わりに現生徒会に持ってきたのは英断だったと思う。モテモテの品川に比べ、サラっとダブった練馬に涙。2011/02/08

たこすみ

1
主人公一行より周りのキャラ達がメインの今巻。模試の話はあったものの品川達の模試の結果には触れられず…w 個人的には、ブラカガワ(巻末のおまけ的なページ)で「鈴鹿」という二文字を見つけて嬉しい。2011/02/01

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