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内容説明
【戦略に代わるもの、後に来るもの。世界は「戦律」の時代へ】
進化したグランド・デザイン、つまり超戦略を「戦律」と名付けたい。「律」には「ただす」の意があるので「戦略をただす」とイメージしてもらえばよい。あ るいは、変化する戦略を大まかに支配する旋律をイメージしてもらいたい。戦律とは変化する戦略の包絡線上に描き得るトレンドであり、「メタ原理」に即した ものである。ではメタ原理とは何なのか。
目次
はじめに 戦略よ、汝の名のもと、いかに多くの失敗があったことか
第一章 戦略を立てても、どれだけ通用するのか。現代はもう、そんな時代になった
第二章 戦略、戦略といわれるようになったのは、いつの時代からなのか
第三章 ほころび始めた戦略、戦略に潜む矛盾
第四章 戦略に代わるもの、後に来るもの。世界は「戦律」の時代へ
第五章 戦律を自らのものとするための秘策と行動の処方箋
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Kentaro
22
情報技術の発達が戦略策定に大きな影響を与える。例えば昔起きた天明の大飢饉に繋がったと言われるアイスランドの火山が噴火したとする。するとインターネット上に氾濫するビッグデータからAIを使って、様々なパラメータ例えば日照時間と冷害の確率などを用いて、作物毎の生産量予測を計算し、穀物輸入量を即座に推定し、最も利益を出すためのロジやプライシングが世界中を駆け巡る。 ITが発達していなければ、その噴火の事実から特定の人間や会社のみが貿易に関わる戦略をたて、戦術に落としながら実行していくことで、競合優位を導き出せた。2019/09/12
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